紫外線は1年中!冬も紫外線対策が必要なんです。
紫外線の量は5~6月から徐々に増え、7~8月の真夏の時期にピークに達します。
9~10月でも、実は5~6月と同程度。

『夏よりも低い位置から紫外線が当たる』
太陽の位置によって、紫外線の当たり方は変わります。
真上から紫外線が当たる夏は、髪の毛や鼻、ホホの高い位置などが日焼けしやすい一方で、顔全体や首などは紫外線が当たりにくい。
冬は太陽の位置が低いため、顔全体や首などに紫外線に当たりやすく、影響も違います。

紫外線は肌に必要な水分や油分が蒸発するため、乾燥を感じやすくなります。
9~10月でも5~6月と同じくらいの紫外線量があるので、この時期に対策をしないと、湿度がより下がる冬に乾燥を強く感じることになります。

・日焼け止めを塗る
・抗酸化作用のある食品をとる
・水分をとる

冬になっても紫外線対策をお忘れなく(*^-^*)

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